Silver Seat

Hari ini adalah hari menghormati Lansia di Jepang. Keirou no hi 敬老の日. Tapi aku baru tahu bahwa hari ini 40 tahun yang lalu (th 1973) ditentukanlah tempat duduk khusus di dalam gerbong kereta untuk kaum lansia. Sampai sekarang jika kita menaiki kereta biasanya di salah satu ujung gerbong mempunyai warna kursi yang berbeda (biasanya memang silver) dengan sticker di jendelanya yang menunjukkan bahwa tempat duduk itu diperuntuk untuk kaum “Silver” atau lansia.

“Silver seat” dimulai pada jalur Chuo Line oleh JR dan kemudian meluas pemakaiaannya selain kereta ke armada bus juga. Pada tahun 1997 tempat duduk “Silver Seat” itu diperluas pemakaiannya yaitu selain lansia juga bisa dipakai untuk wanita hamil, ibu yang membawa balita atau penyandang cacat. Karena itu digantinya namanya menjadi “Yuusenseki 優先席 (Priority Seat) ” . Setelah silver seat meluas, kata “silver” akhirnya dipakai untuk menunjukkan kaum lansia, seperti pada “Silver Jinsai Center シルバー人材センター Tenaga Kerja Lansia”

Tapi cerita mengapa warna silver yang dipakai sebetulnya menarik  juga, karena waktu itu bahan kulit kursi yang tersedia hanya warna abu-abu, sedangkan penggantian kulit kursi untuk dipakai bersamaan dengan hari Lansia sudah tidak ada waktu lagi (tidak bisa mencari warna lain). Jadi seandainya waktu itu yang tersedia warna oranye, bisa jadi sekarang istilahnya”Orange Seat” bukan “Silver Seat”.

 

Sumber : http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20130916-567-OYT1T00235.html

 

シルバーシート40年、素材は新幹線・色は五輪

読売新聞2013年9月16日(月)17:19

シルバーシート40年、由来は東海道新幹線
(読売新聞)

高齢者や身体障害者らのための「シルバーシート」が、旧国鉄の車両に初めてお目見えしたのは、今からちょうど40年前、1973年の敬老の日。

現在は妊娠中の女性らにも対象が広がり、名称もシンプルに優先席へと変わったが、シンボルカラーの銀色は、高齢世代の代名詞として定着した。その由来となったのが、64年の東京五輪に合わせて開業した東海道新幹線だった。

シルバーシートが初めて導入されたのは中央線。車両冷房の導入を機に、ラッシュ対策として用意された「婦人子供専用車」が廃止されるのに合わせて、高齢者向けの優先座席を用意することが決まったという。

当時は少子高齢化社会の入り口。「高齢者に向けて、何か今までにないサービスができないか」と優先席の設定を思いついたのが、当時、国鉄の旅客局営業課長だった須田寛さん(82)だ。一般の座席と区別するため、違う色の生地を使うというアイデアを思いついたが、導入を目指した敬老の日までは、残された時間はほとんどなかった。

そこで工場をのぞくと、東海道新幹線向けに用意された、明るいシルバーグレー色の布地が余っていたのを見つけた。「これを使おう」。その色合いを見て、新設する優先席の名称は即座に、「シルバーシート」に決まった。

空気力学を取り入れてデザインされた「団子鼻」の先頭車両、事故を未然に防ぐ自動列車制御装置(ATC)――。初代0系車両は最先端の技術を集めた「夢の超特急」だったが、一方で、64年10月の開業から9日後に開幕した東京五輪を意識するかのように、車両の内装にはメダルの色がさりげなく用いられていた。

現在のグリーン車にあたる「1等車」はドア枠の縁取りなどに金色、普通車の「2等車」は随所に銀色をあしらった。そして、座席に使われたのが、あのシルバーグレーの布地だった。

その後、シルバーシートは鉄道だけでなく、バスなどの公共交通機関にも広がった。国鉄民営化後、JR東日本は97年に妊娠中の女性らにも対象を広げたのを機に、名称を「優先席」に変更したが、シルバーシートは今でも優先席の代名詞だ。

高齢者の仕事探しの窓口として設けられたシルバー人材センターなど、シルバーシートの導入によって銀色は高齢世代を表す色としても定着した。「あの時、工場にあった布地が橙だいだい色だったら……。今ごろは『オレンジシート』と呼ばれていたかもしれませんね」。須田さんは、当時を振り返って、そう笑う。